NPO法人森林ボランティアトモロス

<活動報告>

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酒蔵の軒先には、毎年この時期になると、新酒ができたことを知らせるため「杉玉」が吊るされます。杉玉は、かつて日本酒を杉でできた桶で仕込んでいたことにより、杉の葉(穂先)を集めてつくられます。吊るされたばかりの杉玉は緑を保っていますが、やがて枯れて茶色に変化していきます。この時の経過による杉玉の色の変化が、新酒の成熟度合いを表しているとされています。
今年も、西條酒造さん、町内会のみなさんらとともに、杉玉つくりを行いました。

11月25日、新酒の醸造を祝う初槽式が行われました。
終了後、西條酒造前に展示されていた杉玉は、酒蔵通りと町内の各戸の
軒先に吊り下げられました。