ケーナは、南米ペルー、ボリビアなどが発祥のたて笛です。もともとカーニャと呼ばれる葦を材料としていましたが、現在は、竹または木で作られることが多いようです。
今回は「、かわちながの世界民族音楽祭」(9月13日・ラブリーホール)での市民ステージ出演を目指しています。
河内長野市文化振興財団の主催による「ワークショップフェスティバル2015」の一環として、
ケーナ愛好家の阿倉さん杉本さんのご指導のもと、トモロスが準備した竹材を利用しての
マイケーナつくりから始めました。

NPO法人森林ボランティアトモロス

<活動報告>

戻る

活動データ

8月1日(土)     10時00分~15時00分
             活動参加者 トモロス 5名
                一般市民の方 7名